ドイツ新婚旅行日記⑫ノイシュバンシュタイン城

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2週間、新婚旅行でドイツ一周してきました。
ガイドブックやインターネットで事前に調べて行ったのですが、
やはり現地で困ることの方が多く、
たくさんのブログでの情報に助けられました。
なので私もドイツだけじゃなく、今後海外旅行に行く人のお手伝いになればと思い、
このブログで少しでも詳しく書いていければと思います!



ドイツ新婚旅行日記-はじめに

Hotel Schlosskroneで一泊しました。
今回の旅の一番のメインと言っていい、ノイシュバンシュタイン城に向かいます。
宿泊プランに朝食が付いたので、ホテルの一階で食べました。
朝7時だというのにもう食事中の宿泊客がたくさんいました。
ホテルがフュッセンのメイン通りに面しているのですが、
お城へ向かう方向へ、少し渋滞している気がしました。ガーン
レンタカーでなら朝遅くでも大丈夫だろ、と思っている方、気を付けてください…

朝食を摂ってチェックアウト…ここで「フュッセンカード」をくださいと
ホテルの受付のお姉さんに聞きました。

フュッセンカードとは…
フュッセン街内のホテルで宿泊客に配られる、お城行きのバスなどに無料で乗れるSuicaみたいなカードのこと。
ドイツ国内のほとんどの都市ではバスや電車など改札がないですが、
フュッセン駅からお城へ向かうバスはピッとする日本と同じバスで、有料です。
行き、帰りともにこのカードを使って乗車する観光客が私たち以外いなかったように見えました。
このカードをホテルから借りて、帰るときに返すだけでフュッセン駅からお城へ向かうバスの運賃がタダになります。
タダになるのに…もったいない、あまり知名度がないんでしょうか?
ノイシュバンシュタイン城に行く際はぜひ!お得にフュッセンカードを使って行きましょう!

ホテルの受付のお姉さんが言うには、
この「フュッセンカード」を借りるときはデポジットで一枚5ユーロを支払うことになっていて、
その5ユーロはホテルにカードを返しにくると、そのまま5ユーロ返します。とのこと。
なので5ユーロ×2人分で10ユーロを払い、お城へ向かうバスに乗るため、フュッセン駅に向かいます。

駅のコインロッカーに荷物を預け、バスを待ちます。
お城へ向かうバスは73番と78番。
ちゃんとバスが来るか、来ても違う路線に乗っちゃわないか不安でしたが大丈夫でした。
運転手さんがお城の絵が描かれた紙をわかりやすいようにバス正面に貼っていました。
誰がどう見てもお城行きです。
バス乗り場へは早めに行きましょう。ぎりぎりに行くと座れません。
結構混雑していました。

バスに乗るときは、さっきのフュッセンカードをSuicaみたいにピッとして、いざお城へ。
約10分、結構途中バス停で止まります。


着きました。チケットセンター近くで降ります。

案内通り左へ100m行くとチケットセンターに着きます。
予約していない列(当日券)とネット予約済み列で別れて並びます。
当日券の方はすごい長い列でした。朝8時だってのに。
私たちは予約済みなので短い列に並び、発券。

もう見えてます。ノイシュバンシュタイン城。

お城見学入場可能の時間までまだ余裕があったので、周囲の探索。



湖があったので、そのほとりで休憩。地球すっげえ、それしか頭に浮かばないくらい綺麗な景色です。

白鳥?カモ?にしても人懐っこい鳥さんです。観光客慣れしてます。


今回ここに来て見学するお城はホーエンシュヴァンガウ城とノイシュバンシュタイン城なのですが、
見学時間がきっちりそれぞれ決められています。
私たちが予約して発行されたチケットには
ホーエンシュヴァンガウ城は11時から入場、
ノイシュバンシュタイン城は1時から入場、と記述が。
これはネット予約時に割り振られます。
がっちがちに決められています。
音声ガイドが①英語、②ドイツ語、③中国語、④その他グループに分けられ、
私たち日本語を希望すると④番グループに割り振られます。
10分ごとに①②③④どれかのグループが入場可能になり、ガイドさんに着いて
グループみんなで見学します。
入場可能になる時間はチケットに書いてる時間です。
それより早く行っても城には入れないし、ちょっとでも遅れても入れません。.
なので城入り口には早めに来て待ってる人で溢れていました。

ではさっそく、時間になったのでホーエンシュヴァンガウ城へ。



城外からの景色です。
中は撮影禁止です。
ガイドさんが20人くらいの1グループを連れて次々案内するので、
撮影可でも正直撮ってる暇がありません。
唯一撮っていいスポットがこちら

窓からの景色ショボーン
ガイドさんが着いている分、ゆっくり見れませんでしたが、安心感はありますね。
あとで行くノイシュバンシュタイン城に比べて、住むためのお城って感じがしました。
約30分の見学、あっという間でした。
そのあとは真っすぐノイシュバンシュタイン城に向かいます。
結構ホーエンシュヴァンガウ城から登り坂で距離があるので。


こういう坂道をひたすら登ります。
馬車が走っているのですが、馬も生き物、糞をします。
坂道が糞まみれでしたえーん
なんでこんなとこにお城立てちゃうかなーー(あとで音声ガイドで理由が分かりました)

早めにお城付近へ到着。

ひえーーーーー本物…
天気予報を確認してみたら、この数日後には雪の予報が。
見たいような…幸運なような…w
にしても坂がきつかった。絶対痩せる。気をつけてくださいね

軽く近くの売店でご飯を買い、食べ、
いよいよノイシュバンシュタイン城の中へ。
ここも入場時間に入らないとアウトです。

こちらの城内も撮影禁止。一切を禁じられていました。
ホーエンシュヴァンガウ城と同じく、ガイドさん1人に対して20人くらいのグループに分けられ、
グループごとに進んでいく見学方法。

音声ガイドで知ったのですが、ノイシュバンシュタイン城は
作った当時のバイエルン王・ルートヴィヒ2世が、まあ簡単に言うとコミュ障で(おい)、中世文化オタクで(おい)
中世時代に、こんなお城があったらなあ、という願望というか、理想というか、
そんな願いから建てられたお城です。
趣味のオペラ鑑賞のために作った引きこもり用の部屋とかありましたもん。
なので建てられたのは意外とつい最近。19世紀のお城です。
バイエルン王なのに州都のミュンヘンでなく、辺鄙なここに趣味で建てたこの城に住んでいたのは、
当時衰退傾向にあったバイエルンのまつりごとに嫌気がさしていたから、と言っていた気がします(あやふや)
王様本人も「自分が死んだら城壊して」って言ったのに部下がむしろ一般開放しちゃったんすもん。
どんだけ部下と仲悪かったんだよ。
自分の趣味満載のお城、しかも今ドイツで一番人気の観光地って、中坊の頃書いたイタイ日記音読されるくらい羞恥プレイだよ。

お城は綺麗でしたどちらも。日本語音声ガイドがあって、わかりやすくて
でも自分のペースでゆっくり見たかった。
写真NGなのは分かる。音声ガイドよかった。
人気観光地だもんね、でもゆっくり、自分のペースで見たいよ…
…正直言っていいですか?
正直言って2つのお城、微妙でした。
見学しに行ったのに、スライドショー見らされている感。
分かりますよ、美術館や博物館ではないですもんね。
分かるんですけどこう…一番人気だからこそじっくり楽しみたかった。
見学方法が変わったらもう一回行きたいですね。
それまではもう行かなくていいかも。

帰りはさすがに疲れて馬車でチケットセンターまで帰りました。
馬車の運転手(?)さんが日本語で「さんゆーろ!さんゆーろ!」って言ってくるもんだから、面白くて
3ユーロ×2払って、馬車のお世話になりました。


世話になったな、ノイシュバンシュタイン城。

チケットセンターからはまたバス。フュッセン駅行きのバスに
フュッセンカードで乗って、帰りました。
帰りのバスは混雑なんてもんじゃないです。
小さい子が乗ってきたので席を譲りたかったのですが、
譲るための立つスペースがないほど。お覚悟を。

駅に着いたらまたホテル戻って、カードを返して、
今度は「天空の城ホーエンツォレルン城」に行くため、シュトゥットガルトに向かいます。
ばいばいフュッセン。いいリゾートだったぜ、

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